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二等無人航空機操縦士 · 費用

二等ドローン資格の
取得費用

費用は一つの金額ではありません。指定試験機関へ払う試験費、国への交付手数料、登録講習機関を使う場合の受講料、直接試験前の実技練習費に分けて考えると比較しやすくなります。

更新 2026.09.26読了目安 14分一次資料確認済み
QUICK ANSWERまず結論

直接試験なら固定費は約3.74万円から。スクールは受講料が上乗せ。

二等マルチ基本を直接受験し、身体検査を書類で受ける例では、学科8,800円+実地20,400円+身体5,200円+交付3,000円=37,400円です。練習費、交通費、決済手数料、限定変更などは別です。

試験8,800円学科
実地20,400円マルチ基本
身体5,200円書類受検
交付3,000円新規

まず、国・指定試験機関の費用を分ける

項目二等の料金備考
学科試験8,800円非課税
実地試験20,400円回転翼マルチ・基本
実地・限定変更19,800円マルチの限定変更1試験
身体検査5,200円書類での受検
身体検査19,900円会場での受検
技能証明書 新規交付3,000円国土交通省
登録免許税0円技能証明の登録免許税は一等のみ

実地試験料金は機体種類で異なります。上表は一般的な回転翼航空機(マルチローター)基本の例です。ヘリコプター・飛行機は別料金です。

直接試験の費用例

CASE A · DOCUMENT MEDICAL

マルチ基本+身体検査を書類で受検

37,400円

練習費・交通費・再試験・決済手数料などを除く。

学科試験8,800円
実地試験20,400円
身体検査5,200円
交付3,000円
CASE B · VENUE MEDICAL

マルチ基本+身体検査を会場で受検

52,100円

書類受検が利用できない場合や、会場受検を選ぶ場合の例。

学科試験8,800円
実地試験20,400円
身体検査19,900円
交付3,000円
NOT INCLUDED

「直接試験が3.74万円で取れる」とは限らない

上記は最低限の手数料を合計した例です。実地練習の場所・機体・指導費、交通費、宿泊費、再受験、限定変更などが必要なら総額は増えます。

登録講習機関は「受講料+外部費用」で考える

登録講習機関の料金は各校が決めるため全国一律ではありません。2026年9月に公開ページで確認できる実例では、二等マルチ基本の受講料に大きな幅があります。

公開料金例初学者経験者確認日
スクール例 A297,000円(税込)156,200円(税込)2026-09-26
スクール例 B352,000円(税込)165,000円(税込)2026-09-26

例Aはマジオドローンスクール検見川会場、例Bは秋葉原ドローンスクールの公開料金です。これは市場平均ではなく「現在公開されている具体例」です。キャンペーン、教材、補習、限定変更、再審査などで総額は変わります。

講習機関ルートでも外部費用が残る

指定試験機関の実地試験は修了内容に応じて免除されますが、学科試験、身体検査、国への交付手数料は別途確認が必要です。身体検査を書類で受けるなら、学科8,800円+身体5,200円+交付3,000円で17,000円が受講料とは別に発生する例になります。

実技だけ追加で練習する費用

直接試験を選ぶ場合や、登録講習機関の修了審査前に追加練習したい場合、実技単体のコースを使う方法があります。2026年9月時点の公開例は次の通りです。

教室 A

国家資格実技試験対策

30,000円 / 時間
指導
マンツーマン
特徴
修了審査と同一会場

公開料金確認 2026-09-26

教室 B

国家資格練習コース

33,000円〜 / 3時間
指導
講師とマンツーマン
特徴
試験用コース・機体

公開料金確認 2026-09-26

教室 C

試験前追加練習

0円〜33,000円
自主練習
シミュレーター無料 / コース+機体5,500円
講師付き
33,000円

公開料金確認 2026-09-26

見落としやすい追加費用

  • 限定変更:夜間、目視外、25kg以上などを追加する場合は追加講習・実地試験等が必要。
  • 再試験・再審査:不合格時は再受験料や補習費が発生する場合がある。
  • 交通・宿泊:実地試験会場や講習会場が遠い場合は総額へ影響。
  • 決済関連:支払方法による決済手数料・キャンセル時の返金手数料等。
  • 練習:直接試験前の機体レンタル、練習場所、講師料。

費用を抑えるなら「何を外注するか」を決める

学科は教則と問題演習で自分で進め、実地だけ教室を使う、という組み合わせも可能です。一方、未経験から実地基準を理解し練習場所まで用意する負担を考えると、登録講習機関の方が結果的に進めやすい場合もあります。

SELF STUDY

学科を自分で進める

教則は国土交通省が公開。アプリ・問題演習を使いながら学科受験まで進める。

PRACTICE ONLY

実技だけ購入する

必要な時間だけ実技練習を利用して、直接試験へ備える。

DRONE LICENSE

実技だけの料金も比較する

直接試験前の練習や、試験直前の追加練習に使える実技教室を公開料金で比較しています。

実技教室を見る →

よくある質問

二等資格の最低費用はいくらですか?+

二等マルチ基本を直接受験し、身体検査を書類で受ける手数料例は37,400円です。ただし練習費・交通費・再試験等は含みません。

二等にも登録免許税3,000円が必要ですか?+

技能証明に関する登録免許税3,000円は一等のみです。二等にはかかりません。新規交付手数料3,000円は別です。

スクール料金は全国で同じですか?+

同じではありません。登録講習機関が受講料を設定するため、講習内容・地域・初学者/経験者・限定変更などで異なります。

夜間や目視外も基本料金に含まれますか?+

基本は昼間・目視内・25kg未満です。夜間、目視外、25kg以上は限定変更として追加の講習・試験等が必要になります。

一次資料・確認した情報

制度や試験情報は、国土交通省・指定試験機関などの公開情報を優先して確認しています。

編集方針:制度・料金・試験方式など変更され得る情報は更新日を明示し、公開時点の一次資料を確認します。Drone Licenseは国土交通省・指定試験機関の公式サービスではありません。