マグネットレシピ|リンク・動画・写真のレシピを“ひとつの形式”で集約するアプリ
※本記事には広告を含む場合があります。最終判断は公式情報をご確認ください。
あのレシピでもう一回作りたい。マグネットレシピは、Web・動画・SNS・画像など散らばる情報をAIで読み取り、同じ見た目で整理して残せるアプリです。料理中は読み上げやジェスチャー操作にも対応し、買い出し用のメモまで作れます。
結論:レシピとは再現性。だから見返す能力が大事
レシピは「保管」より先に「整形」が必要でした。
マグネットレシピの核は、URLや文章、画像に含まれる料理情報をAIが読み取り、同じ形式で管理できる点です。料理サイトだけでなく、動画やSNS、紙の本を撮った写真まで対象にできるので、「見つけた場所」を気にせず集められます。
集めた後も終わりではありません。人数や作る量に合わせて材料量を計算し直せたり、工程ごとに必要な材料を確認できたりと料理をスムーズに進められます。さらに、読み上げ機能と手の動きでの操作に対応しているため、手が濡れているタイミングでも画面に触れずに進められます。
「レシピの発見から料理」までを、最短距離にするアプリです。
おすすめの場面ははっきりしています。SNSで流れてきた料理動画を逃したくない日、雑誌で見つけた一皿を自分の定番にしたい日、そして「今日は手を汚さず確認したい」と思う平日の夜です。
ダウンロードして触ってみた:取り込みの速さより“持ち運べる再現性”が残る
未来の自分が助かることを実感しました。
マグネットレシピは、集め方の入口が複数用意されています。Webページの情報、動画やSNSの内容、画像、テキスト——入力の形が違ってもAIが読み取ってレシピとして取り込めるので、「メモに貼って整える作業」そのものを省けます。取り込みの対象が広いのでどんな場面でもレシピを逃さないことができます。私もファビオ飯とか料理系youtuberのリスナーなので助かってます。
使ってみて便利だと感じたのは、作る量を変えたいときに材料量を合わせ直せる点です。家族の人数が変わる日や作り置きで倍量にしたい日でも、計算ミスの不安が減ります。さらに工程単位で材料を確認できるため、「次の手順に行ったら卵が必要だった」みたいな出遅れが起きにくい。
調理の途中でスマホを触らない選択肢があるだけで、台所のストレスが軽くなります。
料金面も触れておきます。プレミアムは月額290円、年額2,900円で、登録上限や保存件数の上限が外れ、広告を出さずに使えて、解析の待ち時間も短くなる設計です。無課金でも主要機能は試せるので、まずは自分の取り込み元(サイト・動画・写真)がどれだけ相性が良いかを見るのが現実的です。
入手経路としては、App Store と Google Play の両方でリリースされています。
おすすめユースケース:献立決め・作り置き・買い出しまで一本にする
料理の悩みは、味より段取り
マグネットレシピが刺さるのは、レシピそのものより「周辺の作業」を抱えている人です。例えば、動画で見た料理を週末の作り置きに回したいとき。取り込みに強いので、まず保存の心理的ハードルが下がります。
次に効いてくるのが、量の調整です。1人分と4人分の差は、単純な掛け算では済まないことが多いですが、少なくとも材料量を合わせ直す導線があるだけで、計算の手間から解放されます。
「保存」ではなく「運用」まで見ている人ほど、価値が増えるタイプです。
工程ごとに必要な材料を確認できるので料理中も便利です。というのも、加熱の合間に次の準備を進めたいとき、必要なものだけを先回りで出しておけるからです。
そして最後に、調理中の視認性。読み上げやジェスチャー操作があると、画面に触れない時間が増え、台所のテンポが整います。日々の料理を「作業」から「流れ」へ変えるための、実務寄りの機能が揃っています。
代替手段と比べる:ブックマーク/メモ/手入力型アプリより何が違う?
似たことはできます。でも、同じ労力では続きません。
レシピの保存先として多いのは、ブラウザのブックマーク、メモアプリへの貼り付け、スクリーンショット、あるいは手入力前提の管理アプリです。これらは「とりあえず残す」には強い一方で、後日見返すと形式がバラつき、材料や手順の取り回しが悪くなりがちです。
マグネットレシピは、入力元が雑多でもAIで読み取ってレシピとして取り込めること、量の調整や工程単位の確認、読み上げ・ジェスチャー操作、購入メモ作成までが一本の流れにあることが差分になります。特に、動画やSNS、写真を扱える点は、いまの「レシピの出どころ」に合っています。
“集める場所”を増やすのではなく、“集め方”を変える発想です。
| 観点 | ブックマーク/スクショ | メモアプリ | 手入力型の管理 | マグネットレシピ |
|---|---|---|---|---|
| 動画・SNS・写真の取り込み | 残せるが整理は自己責任 | 貼れるが整形は手作業 | 基本は手入力 | AIで読み取り対象が広い |
| 量の変更への対応 | 都度計算 | 都度計算 | 入力次第 | 量に合わせて調整できる |
| 工程単位での材料確認 | ページ次第 | 書き方次第 | 入力次第 | 工程ごとに確認できる |
| 調理中の操作 | 画面操作が中心 | 画面操作が中心 | 画面操作が中心 | 読み上げ・ジェスチャーに対応 |
| 買い出し準備 | 手でメモ化 | 手でメモ化 | 手でメモ化 | 保存レシピから購入メモを作れる |
注意点と弱点:AI取り込みは万能ではない。だから運用で勝つ
うまくいく前提で使うと、たまに転びます。
マグネットレシピの中心はAIによる読み取りですが、一次情報として「多くの」入力元に対応するとされている以上、すべてが同じ精度で取り込めるとは限りません。ページ構造が特殊なサイト、情報が画像に埋もれている投稿、動画内の文字情報が少ないケースなどでは、取り込み結果の確認が必要になります。
また、無料で主要機能は触れる一方、プレミアム側に「月ごとの登録上限がなくなる」「保存件数の上限が外れる」といった特典があるため、無課金ではどこかに上限が設けられている前提で計画したほうが安全です。大量に集めていく運用を想定しているなら、早めに課金しておくと後悔しません。そんなに高くないので。
課金してもいいレベルで料理体験が変わります
最後に、読み上げやジェスチャー操作は便利な反面、使う場面が明確です。調理で手が汚れる人には刺さる一方、静かな環境で音を出しにくいときは別の確認方法に切り替えるなど、機能を「選べる」ものとして捉えると失敗しにくいです。また、この記事を書くためにふらっとアプリダウンロードサイトをのぞいてみたところ、レビューに書かれていた読み上げ機能の速さが調節可能になったそうです!個人開発ならではの対応の速さ!
万能ツールではなく、料理の段取りを薄くする道具。そう捉えた瞬間、価値が安定します。
散らばったレシピを“作れる形”で残したいなら、まずはマグネットレシピで取り込みから試す。